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コーチ優樹

Author:コーチ優樹
 仕事だけでなく、プライベートでもコーチングは活用できます!身近な人を対象としたコーチングも、機能するコツがありそう!そんなチャレンジからの気づきも書いていきます。一緒にコーチングを楽しみましょう!

略歴)
 大学卒業後、大手繊維メーカーにて、新規事業推進、マーケティングを担当。継続的な学習の必要性を感じ、一念発起して、2000年より、筑波大学大学院にて、発想支援法を中心に学ぶ(経営学修士)。卒業後、さらにコーチングについて本格的に学び、社内コーチを経て株式会社ユザック入社。サポート事業部門を設立し、EQ診断、脳適正分析、発想支援法を活用したマネージャー研修とコーチングを中心に活動中。


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コーチ臼井優樹@yuzacです。

昨年から大学院生のキャリアコーチングを担当する機会をいただいています。
おかげさまで好評のため、今年も継続しているのですが、その中での気づきを書いてみたいと思います。

大学院生は、修士課程、博士課程と進学するたびに研究の専門性が高くなります。

同時に、このまま研究を進め、アカデミックな研究者を目指すか、企業での研究者になるか、もしくはその他の道を探すのか迷う場面が出てきます。

専門性を活かすことにこだわり過ぎて、職につけないこともあるのが現実なのです。

キャリアコーチングのセッションでは、脳適性検査の結果と自由記述文のアンケートを可視化した資料を用いながら、対話をし、気づきを促します。

自分の新たな可能性に気づく人、自分の希望する進路を貫く決意をする人なと様々です。

その中でも、明るくスッキリした笑顔で席を立つことができる人の共通点に気づくことができました。

その共通点とは、「自分の価値軸に気づいた」もしくは、「価値観を再確認できた」ということです。

自分の行動や意思決定に大きな影響を与える価値観が明確になったことで、「この研究をしているのだから、就職はこの業種、職種しかない」という決め付けから開放され、価値観を満たせる業種、職種を探す意欲も芽生えてくるようです。

これまで考えていた進路のまま変更しないことを選択することについても、価値観を見つめて、一度視野を広げてから、再決定する過程を経ることで、確固としたものになるようです。

このすがすがしい取り組みに、今後も関われることをうれしく思います!

○●○ 今日の一言 ○●○

『価値軸を明確にして、価値観に合った進路を探そう!』

就職に限らず、転職にも大切なことだと感じています。細部の希望条件が合わなくても、価値軸を優先することで、ストレスの少ない毎日が送れるかもしれませんね。
コーチ臼井優樹@yuzacです。

自信をなくしたとき、みなさんはどうしてますか?

「寝る」「飲んで忘れちゃう」・・は無しねそれ以外で。

コーチングセッションを通して、割とみなさん自分の自信回復について、無頓着であることが判明!

そこで、こんな質問をしてみました。(クライアント様から許可をいただき、掲載しています)

コーチ(以下コ):Aさんは、どんな時に自信が持てますか?

クライアント(以下ク):お客様から感謝の言葉をもらった時ですかね。?

コ:他にもありませんか?

ク:自分の仮説が正しくて、組織にとってプラスだったときですね。

コ:お客様のお役に立てたとき、組織に貢献できた時なんですね。

コ:では、Aさんが自信をなくした時、どうすれば自信を「回復」できますか?

ク:うーん。ちょっと難しいです。

コ:では、誰がどんな手助けをしてくれると、自信を回復できそうですか?

ク:チームのメンバーから、仕事振りについて良い評価をしてもらえると回復できそうですね。

コ:他にはありませんか?

ク:感謝の言葉をもらうとか。

コ:それらを実現するために、どんなことをすればいいですか?

ク:自分からほめて!とか感謝して!とはいいづらいので、まずはこちらからほめて、感謝を伝えることから始めてみます!

 この時、クライアントのAさんの中に、気づきがありました。

『まわりの人の自信の回復のために自分が行動すると、自分にも帰ってくるのでは?!』

 素晴らしい気づきだと思います!

 実は、私は準備の段階で、このあとにもいくつかの質問を用意していました。

「まわりの人の自信の回復のために何が出来ますか?」
「それをすることで、Aさんにとってどんなメリットがありますか?」 などです。

 こんな質問を通じて、気付きを得てもらいたいと思っていたのですが、察しのいいAさんは、その前の時点で素晴らしい気付きを得たようです。

 それから、コーチングセッションの最後の感想で、Aさんは、「普段、自信の回復方法について考えたことは無かったのですが、とても重要なことがわかりました。

○●○ 今日の一言 ○●○

『みんなヘコむ時もある!自信を失くした時の復活方法を知っておこう!』

自分だけで自信を復活させることはなかなか難しいかもしれません。まずは、あなた自身が周りの人の自信回復薬となることで、支えあう関係を築いてみてはいかがでしょうか?
コーチ臼井優樹@ユザックです。

 先日、大学の三期上の先輩と、銀座のバーで飲む機会をいただきました。

 あっと言う間に、当時の雰囲気に戻って楽しい時間を過ごしました。

 話題は、家の事、仕事の事、同期の○○はどうしてる?当時は□□だったなぁ。など多岐に渡り、それぞれが過ごしたこれまでの時間を語り合うひとときでした。

 まさに、お互いのことを興味を持って聞くという状態で、『相互承認』の空間です。

 素直に「ここにも居場所があった!」と思えるような、安心感を感じる不思議な体験でした。

 古くからお世話になっている方であることはもちろんですが、お互い社会人であり、夫であり、父であり、地域コミュニティの一員として頑張っているという、わかりあえる部分が多かったことも幸いした様です。

 クライアントの皆さんにも、こんな安心感を持ってもらえたら、どんなに対話がしやすいだろうと感じました。

○●○ 今日の一言 ○●○

『安心感は、相手を知り、存在を承認することで生まれる』

相手に興味を持って聞くということを通した承認。ここにも居場所があった!と思ってもらえたら最高ですね。そんな存在になれたら嬉しいです。
コーチ臼井優樹@Yuzacです。

 今日は、気になっているけれど、実行できていないことについて、確実な行動を支援するスキルのご紹介です。

 仕事をする上で、優先度と重要度の両方を考えて、重要かつ優先の仕事から始めることが多いかと思います。

 その逆で、重要度も優先度も低い仕事は、机の脇の方に積まれている方も多いのではないでしょうか。

 次から次へ、新しく『重要かつ優先』の仕事が入ってきて、重要度も優先度も低い仕事は忘れちゃう。

 そのうち、優先度が低かったはずの仕事は、締め切りを過ぎて・・。いつしか『最優先かつ超重要』にスクスクと成長していてまぁ大変。

 こんな経験は誰にでもあるものです。

 今回の実用例は、会社からコーチングセッションの電話をかけていただいているクライアントさんの場合です。参考になればうれしいです。

コーチ(以下コ):〇〇さん。面倒でなかなか手をつけていないことは何ですか?

クライアント(以下ク):□□の書類を探してお客様にメールすることです。

コ:それはどのくらい大切なことですか?

ク:お客様に頼まれた書類ですが、急ぎではないです。でも忘れると大変なことではありますね。

コ:それはどのくらいの時間がかかりそうですか?

ク:速ければ10分ぐらいです。

コ:それでは、今、それに取り掛かるのはいかがですか?

ク:え!今ですか?そうですね。やってみましょうか。

 しばらくして

ク:終わりました!

コ:やってみた感想を聞かせて下さい。

ク:書類を探して、スキャンしてメールしたんですが、やってみるとそんなに面倒じゃなかったし、時間もそんなにかからなかったです!こういう仕事は、一日の終わりにまとめて片付けた方がよさそうですね。

 かかった時間は、なんと4分程度。こちらがセッションログを整理していたらあっと言う間でした。

 しかも、とてもすっきりとした明るい声のトーンになり、「すぐにやればよかった!」なんて感想もいただきました。

 このスキルは、サンドイッチ。ブックエンドともいいます。

 クライアントさんの行動をコーチングではさむので、こう呼ばれている様です。

○●○ 今日の一言 ○●○

『今すぐ行動しましょう!の提案がクライアントを救うこともある』

今回の事例も、書類を送るのを忘れてしまったら、きっと後で大事になったことでしょう。
即実行の提案をすることで、1)確実な実行を促す、と同時に、2)取り組んでしまえばすぐに終わることは、時間を決めてやってしまう習慣を身につけていただく、ということが可能かもしれません。
どちらも重要なコーチの役割だと感じています。

みなさんは、簡単な仕事がたまっていませんか?

時を重ねた承認

コーチ臼井優樹@ユザックです。

 先日、大学時代の先輩Eさんに、久しぶりにお会いする機会がありました。

 それぞれ、ビジネスマンとしても中堅どころに差し掛かり、これまでを語り合う楽しいひとときです。

 そんな中、ふと、大学時代のことを思い出しました。

 Eさんは、とても几帳面。実験ノートがとても丁寧でとてもきれいだったことを覚えています。そのノートを参考にして後輩たちは新たな実験をしていきます。そのノートのおかげで、うまくいく方法を真似し、無駄な実験をするがなかったのでした。

 このことをEさんにお話したところ、大変驚かれ、そしてうれしそうでした。

「そんなこと、覚えていてくれたの?そういえば、一度自分のメモ帳に下書きしてから、実験ノートにかいていたかもしれない。今思えば、ダブルワークで良くないけどね(笑)」といって笑いました。

 当時は学生。同じことを二度書くことは、知識の定着のためにも有効だったのではないでしょうか。

 また、そのダブルワークのおかげで、みんなに重宝されるきれいなノートがうまれていたのでした。

 15年を経て、他者の記憶に残っている仕事。その仕事を承認されたEさんの笑顔はとても照れくさそうでした。

 もし、自分の仕事が時を経て承認されたら。覚えていてくれたことだけでもうれしいのに、承認までされたら!

 「とてもうれしいに違いない!」と、ワクワクしました。そんな仕事をしたいものです。

○●○ 今日の一言 ○●○

 『時を超えた承認は大きな自信となる』

 やってきたことが間違っていなかった!人に影響を与えていたんだ!これからも邁進しよう!自分も捨てたもんじゃないな!もう少し頑張ってみるか! などなど、受け取り方は様々ですが、力を与えることは間違いないようです。

 また、時を超えた承認をした人も大きなエネルギーをもらえますよ!実際、私もエネルギーをいただき、より一層、精進しようと決意を新たにしたのでした!

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