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コーチ優樹

Author:コーチ優樹
 仕事だけでなく、プライベートでもコーチングは活用できます!身近な人を対象としたコーチングも、機能するコツがありそう!そんなチャレンジからの気づきも書いていきます。一緒にコーチングを楽しみましょう!

略歴)
 大学卒業後、大手繊維メーカーにて、新規事業推進、マーケティングを担当。継続的な学習の必要性を感じ、一念発起して、2000年より、筑波大学大学院にて、発想支援法を中心に学ぶ(経営学修士)。卒業後、さらにコーチングについて本格的に学び、社内コーチを経て株式会社ユザック入社。サポート事業部門を設立し、EQ診断、脳適正分析、発想支援法を活用したマネージャー研修とコーチングを中心に活動中。


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コーチ臼井優樹@yuzacです。

夫婦でコーチングをしあうようになって、しばらくたちました。

家内もリフォームの実践を通して、自己承認が出来、自信が高まって来たように感じます。

そろそろきちんと未完了に向き合ってもいい頃だと思い、未完了リストを作ることを提案したところ、即OKが出たので、お互い未完了を書き出してみました。

モンキーマジックを聴きながら、まずはそれぞれ思いのままに書き出してみます。

 ・家のこと
 ・家族のこと
 ・自分のこと

私がカテゴリー分けしながら書いているのを見て、家内も分類しながら書いています。

CDも7曲目に入った頃、私の書き出しのペースが落ちてきました。

 夫:あんまり出て来なくなって来たけどどお?
 妻:まだまだありそうよ。

ということで、作業続行です。

なるほど。一度詰まってから考えてひねり出すのはいいかも。

うすうす気付いていながら先延ばしになっていたことや、以前やろうと思って忘れていたことが、たくさん出て来ました。

一枚目のCDが聴き終わって、小林桂を聴くことに。

ここで一度区切って、お互いに1つずつ言ってみることに。


 夫:じゃあまずは、家のことからね。思いついたことから言うよ。
 夫:まずは、カーテンレールを直す。
 妻:あぁ、それあるね!やらないとね。

 妻:じゃあ、キッチンの棚を作る。
 夫:それ言ってたもんね。

 夫:次はね。かばんの整理と処分。
 妻:使わなくなっても捨てないから増えちゃうんだよね。

といった感じで確認しながら交互に言ってみました。

夫婦の未完了をまとめると全部で、148件になりました。

 ・家、家族の未完了で97件
 ・夫だけの未完了が32件
 ・妻だけの未完了が19件 でした。

未完了リスト
チェックリストにして印刷した未完了リスト

まだまだありそうですが、今回はここまでにして、改善、完了に取り組み始めることにしました。

メリットとしては、こんなことがありそうです。

1)一人では後ろ向きになりがちな「未完了」に対して、前向きに改善しようと思える。

2)夫婦の会話が増え、夫婦でお互いに気になっていたことを話す機会を得る。

3)未完了リストを部屋に貼り出すことによって、継続した改善ができる。

未完了リストを作っているそばから、すぐできそうなことはやってしまいましたので、少なくともそれだけで、いくつかの未完了は完了しています!


○●○ 今日の一言 ○●○

『夫婦で未完了をリスト化してみよう!』

家のこと、家族のことという、夫婦共通の「未完了」を挙げているのにも関わらず、夫婦で気づいている点が違うことも楽しいところです。

思ったよりもずっと楽しく取り組めましたので、ご夫婦で、ご家族で、取り組んでみてはいかがでしょうか。

定期的に未完了リストを作り直して、夫婦で話し合ってみるのもいいかもしれませんね。

コーチ臼井優樹@ユザックです。

 現在、家のDIYリフォームをしている関係で、夫婦コーチングの目に見える成果が出ています。

 週に何回か、手の空いた時間に、コーチングをしている感じなのですが、DIYリフォームの作業自体は、妻が主体となってどんどん進めているので、3か月前とは見違える家に住んでいます。

 詳しくは、「DIYリフォーム 素人夫婦が節約リフォームに挑戦!」をご参照ください。
 こちら→http://renovate.blog59.fc2.com/

 さて、そんな中、今日、妻との会話で夫婦コーチングの効果についてのコメントがありました。 以下は、コーチングではなく、いつもの夫婦の会話です。

夫:や〜、それにしてもずいぶん頑張ったね。
妻:うん。自分にしては良くやってると思うよ。

夫:ここまで自分でやるとは思いもつかなかったね。
妻:そうだね。でも最近、お店に行って家具とか収納を見ると、これも誰かが作ってるんだなぁって思うことがあるんだ。あたりまえだけど、誰かが作ってるんだから、自分もできないわけじゃないって感じるんだ。

夫:お〜。確かに誰かが作ってるんだもんね。誰かができているんだから、自分にも可能性はあると。
妻:完璧に作るのは難しいけどね。自分が許せる範囲でならできるし。

夫:ここまで実現してみてどう?
妻:やっぱり、コーチングで言葉にしてみたことが大きかったと思うよ。あと、できた後にほめられるのもうれしいし。

夫:そうだよね。でもほめるってより、びっくりしてることの方が多いかもよ。
夫:それから、言葉にしてみたらどんなとこがよかったの?
妻:一回口に出して言ってるから、「あ、そうだ、あれやんなきゃな」って思う。

夫:なるほどね!


 といった感じで、話すこと、言葉にすることが行動の後押しになっているという、コーチングの基本的な効果がでているようです。

 楽しみながらのDIYリフォームとはいえ、

 ・実際の作業の仕方を調べること
 ・はじめての作業に対する不安
 ・間違えた箇所の修復は気が重くて先延ばしになりがち

 など、大変なことも少なくありません。実際、先延ばしになることもありました。

 そんな時、夫婦コーチングを、問題をクリアするためのアイデア出しに使ったり、不安を取り除くために必要なアクションを明確にするために使うことで、先延ばしを防ぐ効果が得られたようです。

 妻が言った、「一回口に出して言ってるから、「あ、そうだ、あれやんなきゃな」って思う。」という言葉は、私にとってもとてもうれしい言葉になりました。


○●○ 今日の一言 ○●○

『言葉にすることで前に進める!』

好きなことでも停滞することはあります。ちょっとしたことで、不安になったり、おっくうになったり。

でも、誰かに話すことで、前に進めるエネルギーが得られるなら、どんどん話してしまいましょう!

みなさんは今、行動に起こせていないことはありますか?よかったら、まずは誰かに話してみませんか?

コーチ臼井優樹@ユザックです。

以前、夫婦で取り組んでいる相互コーチングについて、ご紹介しました。

最初は、夫婦でコーチング!を通して、家内がリフォームを我慢していたことが判明。原因は集中的な出費に対する不安。

どうすれば、集中的な出費にならなくてすむ?の質問により、なんと、可能な限り自分でやってしまえば、大幅な出費にはならないことに気付いてしまいます!

その後、一ヶ月半が経過し、我妻ながら行動力に驚いています。

DIYリフォーム DIYリフォーム
この左の壁が、右のような腰壁になりました。

DIYリフォーム 
塗装のお手伝いをしてくれました。

DIYリフォーム
漆喰(しっくい)を塗っているところです。

DIYリフォーム
廊下の有効活用として、天井まである本棚(マンガ棚)を作りました。


これまでの家内の行動の記録を、承認、称讚の気持ちを込めて、別なブログを立ち上げましたので、ご紹介します。

DIYリフォーム 素人夫婦が節約リフォームに挑戦!
http://renovate.blog59.fc2.com/

この他、オリジナルの下駄箱、あまった材料での子供のままごとキッチンなど、完成していますので、現在までの進捗を少しずつ記事にして残していきます。

実際の作業のほとんどは、家内が一人でやっています。私は、コーチングを活用したリフォーム計画の明確化、アイデアの創発によって応援しています。

なにより、じっくり考え、いきいきと行動している家内を見ていて、頼もしく、うれしく思っています。


○●○ 今日の一言 ○●○

『好きなことをしているエネルギーが家庭を明るくする!』

今考えると、いろいろなことを我慢しすぎて、よどんだ空気がただよう家庭になっていた気がします。

もちろん、時間やお金の問題があり、条件付き、制限付きですが、それでも好きなことを工夫して取り組んでいけば、明るいエネルギーに満ち溢れた家庭になりそうです!

みなさんは今、我慢していることはありますか?どう工夫したらそれを実現できますか?
コーチ臼井優樹@ユザックです。

一流のコーチ達もなかなか難しいと言う『夫婦間のコーチング』。ちょっとした工夫をしながら進めていくと、効果はありそうです。

特に、未来像を明確化する過程で、お互いの想いを共有することは、とても役に立っています。

例えば、先週の木曜日の二人の会話です。


夫:ちょっと時間があるからコーチングしてくれない?何年かのうちにしたいことについて、話したいんだけどいいかな?それと、よかったら同じテーマで君も話してみない?よければ最初に、僕がコーチ役で君のことを聞くよ。その次に僕のことって感じで交代してコーチしてくれない?

妻:おもしろそう!いいね。

夫:僕はここ何年かで、海外に行ってみたいと思ってるんだけど、君は何年かのうちにしたいことって何?
(ここで、自分の考えも言っている。僕は○○。君はどう?)

妻:私は、ほんとはリフォームがしたいんだ。

夫:どんな風にリフォームしたいの?

妻:ダイニングをカフェっぽくして・・・(略)。

夫:いいねそれ!他にどんなアイデアがあるの?

妻:ちょっとしたクラフト(工作)スペースがあって・・・(略)

夫:さっき、「ほんとは」リフォームしたいって言ってたけど、「ほんとは」ってつけたのはどうして?

妻:住みながらリフォームするのは難しいかなとか、予算も難しいかなとか・・。

夫:予算の問題なら、できるだけ僕も手伝うから自分たちでやるとか、日曜大工の得意な人に手伝ってもらうとか、何かの出費を我慢して減らしてやっぱり専門家にお願いするとか、いろいろ方法はあると思うけど、どうしたいかなぁ?
(選択肢のある提案、自分に出来ることの提示を盛り込んでいます。)

などなど。楽しみながら対話が続きます。

夫:話してみてどうだった?

妻:勝手に「出来ない」と思い込んでたから、言ってみてよかった。それと、一緒に考えてくれてる感じはいいよね・・(略)。

夫:じゃあ次に、僕の海外に行きたいってことについて、いろいろ質問してみてくれない?

最終的には、まず、飾り棚と本棚を自作してみることから始めて、もっと詳しい計画を立てることになりました。僕の海外行きについても、2012年のロンドンオリンピックを目指してロンドンに長期滞在したいこと、課題が浮き彫りになりました。特に子供達の学校どうすんの・・。考えてなかった・・。


ざっと、こんなやりとりですが、どうでしょうか?

いくつか意識したポイントをご紹介します。このほかにも、機能的なスキルや工夫を思いついた方がいらっしゃいましたら、是非、ご紹介下さい。

1)お互いが実行の主体であることを意識する
 通常、聞き役に徹するコーチングですが、夫婦間では、現実として共通の問題を、まさに共に解決する必要があるため、一方的な質問よりも、「自分の考えの提示」「選択肢のある提案」も大切なようです。予算の件、自分が協力できること、自分のしたいことも盛り込んで、お互いが「主体」となることがコツかもしれません。

 実行するのはあなた ではなく、 実行するのは私たち のスタンスです。

2)発言量のバランスが大切
 通常のコーチングでは、コーチは出来るだけ聞き役に徹しているため、発言は1〜2割程度に控えるといいとされていますが、夫婦間では、コーチ側も発言を増やすと対話が進みやすく、特に、「承認」と「選択肢のある提案」を増やすと、効果が高いように思います。具体的には、対話のバランスは7:3ぐらいで、通常のコーチングよりも多くしたほうが、流れがスムーズです。

3)お互いにコーチングしあう
  「コーチとクライアントは対等」と言っても、コーチングについて詳しく知らない人には、やはりコーチには指導者的な印象があるのも事実です。どちらかが上という印象を、誤解であっても与える可能性は避けたほうがいいと思います。その意味で、夫から妻、妻から夫など片方からの コーチングは、家族の一体感を疎外しかねないので、注意が必要です。夫婦なのですから、良くも悪くも二人が「主体」です。お互いに課題はあるので、「じゃあ次は私がコーチね」と役 割を変えて試してみると、よりお互いの理解が深まると同時に、上下関係のような誤解は生まれなくなります。

4)勝手にコーチングを始めない
 いきなり、いわゆるコーチング的な対話を始めると、違和感たっぷりです。「急に質問ばかりしだして、自分のことは話さない」といった、通常の会話としては不自然な状態になるので、「コーチングしてみない?」と聞いて、「同意を得た上で」始めたほうが良いようです。また、上記3)を踏まえ、「コーチングしてくれない?お礼にコーチングするから」が理想的です。

5)簡単な質問集を用意する
 コーチングに慣れていない相手にコーチ役をしてもらう時は、コーチングフローに沿った10個ぐらいの質問集を渡しておくと、スムーズに進みますよ!慣れてきたら自由に質問してもらうと楽しいです。

例えば、
 今、したいと思っていて、できてないことは?
 どうなれば理想的?
 実行できない理由は?
 実行するには、誰のどんな協力が必要?
 いつまでにする?
 気づきや感想を聞かせて?

 こんな感じでもOKでした。


 いかがでしたか?

 今後も、夫婦間のコーチングについては、考えていきたいと思っていますので、お気づきの点、アイデア、工夫できることなど、コメントをいただけるとうれしいです。特に、夫婦間でのコーチングがうまくいっているという方!是非、工夫していることをお聞かせください!!

○●○ 今日の一言 ○●○

『対等であり続けることを強く意識すれば夫婦間コーチングは機能する!』

会話量のバランスも、相互コーチングの工夫も、勝手にコーチングを始めないことも、全て、相手を尊重して一方的でない、対等であるような工夫です。

是非、アイデア、工夫についてのコメントをお聞かせ下さい!夫婦間のコーチングは家庭を明るくしますよ!
朝いち3分コーチング

子供がみんな出かけた後のちょっとした朝の時間。

 妻 「今日のご予定は?」
 私 「○○して、△△して、□□。その後、夜2人コーチング。」

 私 「あなたのご予定は?」
 妻 「洗濯して、掃除して、幼稚園のスイミング参観、帰ってから縫い物の続きかな。」

 これ、実はかなり機能しています。

 自分のコーチとは、セッションの中で週単位のアクションプランをたてていますが、毎日の計画まではできません。

 週の行動計画を、毎日の計画にするのは、自分の役目なのですが、うっかりすると、あいまいなまま一日がスタートすることがあります。

 家内に朝一で予定を聞いてもらうようになってから、仕事をこなせる量は確実に増えています。

 家庭でも、会社でもちょっとした時間でできますので、おすすめですよ!

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