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コーチ優樹

Author:コーチ優樹
 仕事だけでなく、プライベートでもコーチングは活用できます!身近な人を対象としたコーチングも、機能するコツがありそう!そんなチャレンジからの気づきも書いていきます。一緒にコーチングを楽しみましょう!

略歴)
 大学卒業後、大手繊維メーカーにて、新規事業推進、マーケティングを担当。継続的な学習の必要性を感じ、一念発起して、2000年より、筑波大学大学院にて、発想支援法を中心に学ぶ(経営学修士)。卒業後、さらにコーチングについて本格的に学び、社内コーチを経て株式会社ユザック入社。サポート事業部門を設立し、EQ診断、脳適正分析、発想支援法を活用したマネージャー研修、コーチングを展開。現在は、対話力を活かしたテレマーケティング会社も運営中。


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こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

成果を上げるリーダーの部下は、やる気にあふれています。
リーダーが個人の業務にどんなに能力があっても、チームとして成果を出していくのは難しい。

チームとして成果を出すには、部下を鼓舞する能力が不可欠です。

ゼネラルエレクトリック前CEOのジャック・ウェルチ氏は、同社のマネージャー達にこう語っています。




あなた方が業務でどれほど優れていようと、他の社員をエナジャイズできない限り、ゼネラルエレクトリックではリーダーとして優れていることにはなりません。




優れたリーダーは、自分に課せられた業務の遂行能力のみならず、部下をエナジャイズする、すなわちエネルギーを与え、職務を遂行させる能力が必要です。

具体的にはどうするのか。

今回は、「期待を伝える」を紹介します。

 ・この企画は、君の分析力が鍵になる。
 ・○○さん、今年は売り上げ成績No.1を狙ってください!
 ・今でも優秀な君が、このスキルを身につけたら、会社は絶対離さないね!
 ・他の人が失敗しないための枠組みを作れるのは君しかいない。


など、優れたリーダーは、期待を伝えることで、やる気を引き出しています。

特に、部下の予想を超えた上司からの期待がこめられている場合、部下は、自分の可能性の広がりを感じることができます。

誰でも、思った以上の自分の可能性に気づけばうれしいものです。
まさに鼓舞され、やる気が出そうです。

ただし、新たな可能性をリーダーが提示するには、リーダーの洞察力と、部下への信頼が必要不可欠です。

無理難題を提示すれば、プレッシャーとなるだけでなく、不適格であることを自覚させるための策略と取られかねません。

リーダーが部下の能力、仕事に取り組む姿勢などを見つめて、部下が受け入れることのできる期待を示したいものです。

また、部下への信頼なくして、期待の提示は難しいでしょう。信頼もしていないのに、やることだけを期待されては、部下は尊重されていると感じることはなく、部品として扱われていると感じます。

心からの信頼を持って、期待を示しましょう。

部下のいきいきとした仕事への取り組みが、仕事の成果を左右します。優れたリーダーは、部下のやる気を引き出し、いきいきと行動できるようにうまく期待を伝えているようです。




○●○ 今日のポイント ○●○


「部下の想像を超える期待を伝えよう!優れたリーダーはやる気を引き出す!」

私も、尊敬するリーダーに「世の中の孤独なリーダーが臼井さんの支えを待っていますよ。」と期待を示していただき、感動して全身がふるえ、やる気とエネルギーが溢れてくるのを感じたことがあります。

今もその言葉が力を与えてくれます。

みなさんは、部下にどんな期待を伝えますか?


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こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

 理想的なリーダーに共通するスキルとして、「自然体でさりげなく部下をほめることができる」ということが挙げられます。

 ・このレポートの収益性の検証が的確でいいね!
 ・○○さんが会議机を拭いてくれるので気持ちがいいよ!
 ・お客様をお待たせしないような、今の配慮は素晴らしいね!

 など、事実についてさりげなく自然体でほめています。

 大人になっても、ほめられるとうれしいものです。なぜうれしく感じるのでしょうか。このことについての研究がありますので、ご紹介します。



褒められることが、実際に脳においては「喜び」となり、お金などと
共通に「報酬」としてとして受け取られている


 ということを、生理学研究所の定藤規弘教授らのグループが、世界で初めて明らかにしました。

詳細はこちらへ 生理学研究所

 なるほど。ほめられることは、報酬と同じと私たちの脳は感じているのですね。それはうれしいはずです。

 通常の生活をしていると、自分の周りにほめてくれる人はそんなにいるわけではなく、どちらかというと、ほめられるという経験は少ないのではないでしょうか。

 ほめられることに慣れていない私たちは、大げさにほめられると、ウソくさく感じてしまいます。

 ほめられることが報酬と同じであるなら、理由がわからずにほめられたり、オーバーにほめられたりすると抵抗がある理由も理解できそうです。

 理由がないまま報酬をくれる人はいませんし、予想以上の報酬をもらうと、「何かあるのかな?」と疑ってしまいます。それと同じなんですね。

 ほめすぎは逆効果であることがわかります。

 理想的なリーダーは、部下の言動の事実に対して、オーバーでない程度に、自然体でさりげなくほめてるようです。

 適切にほめられることで、認められていることを感じることができ、部下はやる気と自信、上司への信頼を持つようになります。

 そんな部下が育ってくると、いざという緊急時には、「○○さんのために役に立ちたい」と、自発的な行動でサポートしてくれるようになるでしょう。

 日常のさりげないほめるという行為で、部下は育ち、心強いパートナーとなってくれるのです。




○●○今日のポイント○●○

「『ほめる』は報酬、さりげなくほめれば部下は協力なパートナーになる!」
 
ただし、根拠がなく過剰に『ほめる』のは逆効果、ほめすぎにはご注意を!

 みなさんは、部下にどんなほめかたをしていますか?
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

 これまで多くの理想的なリーダーにお会いし、刺激を受け、お手本とさせていただいていますが、最も尊敬し、私のリーダーシップのモデルとなっている方について、ご紹介します。

 私が入社5年目の秋、お取引先との問題に直面し、大変な忙しさの中で悶々としていました。

 これではいけないと思い、知識不足も否めない中、つたない提案書を作っては、会議で発表し議論する機会をいただいていました。

 その当時の事業部長は、若造の意見と一蹴するのではなく、真摯に向き合い、真剣に議論をしてくれました。

 会議が終わってからも、食事に誘っていただき、納得いくまで話を聞いてくれました。

 そんな日々が、長い間続いていました。

 提案自体は、たいしたことでもなく、実現したのは1つか2つでしたが、私にとってはとても充実した時間であったことは間違いありません。

 なにより、事業部長が忙しい職務の中、時間をさいて、私の話を聞き、意見を交わしてくれたことが、何よりの喜びとなっていました。

 私の中で、事業部長の役に立ちたいと言う思いが大きくなり、提案以外の日常の業務にも気合が入って、精力的に飛び回る日々となりました。

 おかげで、あまりお取引きの無かったお客様との商談も少しずつ増え、充実感は益々大きくなっていきました。

 事業部長は、若い社員である私に、ご自身の時間を費やすことを惜しまず、きちんと向き合ってくれました。

 多忙を極める中、ご自身の時間を削り、与えていただいたことを、今でも感謝しています。




○●○今日のポイント○●○


「部下のために費やす時間が信頼をもたらす」 

その後、私にも仕事の仲間が増えました。家庭も持ち、夫として、父としての役割も増えました。

 今、私は、私を慕ってくれる仲間達に会って、話を聞き、笑い、想いを共有することに時間を費やすことを惜しまず、生活することを心がけています。

 みなさんは、自分の時間をどう活用していますか?

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