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コーチ優樹

Author:コーチ優樹
 仕事だけでなく、プライベートでもコーチングは活用できます!身近な人を対象としたコーチングも、機能するコツがありそう!そんなチャレンジからの気づきも書いていきます。一緒にコーチングを楽しみましょう!

略歴)
 大学卒業後、大手繊維メーカーにて、新規事業推進、マーケティングを担当。継続的な学習の必要性を感じ、一念発起して、2000年より、筑波大学大学院にて、発想支援法を中心に学ぶ(経営学修士)。卒業後、さらにコーチングについて本格的に学び、社内コーチを経て株式会社ユザック入社。サポート事業部門を設立し、EQ診断、脳適正分析、発想支援法を活用したマネージャー研修、コーチングを展開。現在は、対話力を活かしたテレマーケティング会社も運営中。


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こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

 仕事が思わしくない時、せんさく好きの同僚に会って、根掘り葉掘り聞かれて大変な思いをしたことがあります。

 現状を根掘り葉掘り聞くだけに飽きたらず、問題点をあげつらい、ご丁寧に忠告まで。

 うまくいっていないことは、自分が一番良くわかっています。

 特に、自分の気持ちに問題があることがわかっていて、自分なりにこれからの改善策を決めていたり、行動するつもりだった場合、馬鹿にされたような印象を持つでしょう。

 人には、飛躍の前に、一瞬、停滞に見える準備期間が必要な時があります。そっとしておいて欲しい時があります。

 そんな時、必要以上のせんさくや、立ち入ったことまで聞かない配慮をしてもらえると、ますます信頼が高まり、本当に必要な時に相談を持ちかけてもらえる存在になるかもしれませんね。

 ビジネスにおいてのマネジメントスキルとしても大切ですが、地域社会や家庭のおいても、大切なコミュニケーションスキルのひとつと言えそうです。




○●○ 今日のポイント ○●○


『聞かない配慮も魅力のひとつ!』

 尊敬する私の以前の上司は、私が苦情処理で忙しい時、目が会うと黙ってうなずいてくれました。

 細かくせんさくされて指示されるより、何倍ものやる気をいただいたことを覚えています。

 みなさんは、どんな場面で実践しますか?


※こちらも是非ご覧ください 臼井優樹ホームページ
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こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

今日は、弱みを伝えることがもたらす魅力のお話です。

以前、プロコーチ達の勉強会で、自分の体験を話すという課題に取り組んだ時のエピソードをご紹介します。

お題は「コーチングを学んで得たこと」です。

3分の持ち時間を使って、参加者の皆さんの前で発表します。

原稿を読むのは禁止。しかも相手は全員プロコーチ。

研修講師の仕事をいただくことの多い私も、しばらくぶりに緊張しました。

そんな中、選んだ題材は、家族との関係の改善です。少しだけ概要をご紹介します。



以前の私は、お恥ずかしいことなのですが、家族の欠点が目に付けば痛烈に批判し、文句ばかり。

もちろん、家族との会話も減っていき、あまり居心地の良いものではありません。

会社でも正しいと思うことを正しいと言い切ることが多く、うとましく思われていた時期がありました。

そんな私が、コーチングを学ぶことで、きちんと話を最後まで聞く、先入観無く聞く、指示命令ではなく、気づきをうながすなど、対話の仕方に変化が生まれました。

すると、家族との対話も飛躍的に増え、居心地のいい家庭を取り戻すことができました。


といった内容です。

今でも恥ずかしい内容ですが、事実ですし本当の姿です。

この発表のあとの昼食の時間、うれしい言葉をいただきました。

「欠点というか過去に課題があったことを聞くことができて、より一層親近感が沸きました。」

「プライベートなことなので話すのに勇気が必要だったのではないですか?でも、あのお話から弱い部分も垣間見えて、人間的な魅力を感じましたよ。」

とのこと。

後日メールでも同様の言葉をいただいき、本当にありがたいと感じています。

こちらから弱い部分を見せたことで、聞き手のみなさんは、

「弱い部分を見せてくれた」
「信頼して話してくれた」

と感じ、距離感が一気に縮まったようです。

この自己開示性は、やはり魅力の一つと捉えていいようです。

勇気を持って自分の弱みもさらけ出すことができた結果、一歩進んだ人間関係が生まれたのではないかと実感したとてもいい経験です。



○●○ 今日のポイント ○●○


弱い部分も魅力の一部、さらけ出せば親近感を持ってもらえる!

心を許せる相手には、たまには、弱い部分を見せてもいいかもしれません。

みなさんは、どう実践しますか?

※こちらも是非ご覧ください 臼井優樹ホームページ
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

今日は定番!笑顔についてのお話です。


先日、映画を見に行った帰りに食事をしたレストランでのこと。

魅力溢れる笑顔で接客してくれる店員さんがいました。

笑顔が素敵だったので、人数と喫煙の有無を聞く簡単なコミュニケーションをかわしただけでうれしい気持ちになりました。

席に案内され、ふと見れば、お茶が人数分ない。間違えたようです。

足りない分をお願いすると、

「はい!失礼いたしました。すぐにお持ちいたします。」

と笑顔ですぐに対応してくれました。

お茶が人数分なかったのは店員さんのちょっとしたミスですが、笑顔で対応してくれたことで、プラスのイメージに変わり、さわやかな印象を私に与えてくれました。

食事を始めると、今度はお醤油が少ない。

近くにいた別の男性の店員さんに、「お醤油をお願いできますか」と声をかけると、

「はい。お持ちいたします。」

と言って、すぐに対応してくれました。

しかし残念なことに、笑顔ではありませんでした。

終始真顔です。

なるほど、醤油が少なかったのは、その男性店員さんのミスではありませんし、それほどたいしたことでもありません。

それでも食事をする私には残念に思えたのでした。

全ての店員さんが、最初の店員さんと同じような笑顔で接客することは難しいかもしれません。

それでも笑顔は大切!

これまでどんなコミュニケーションの講座や本でも紹介されつくしたことですが、改めて接した自分の気持ちの動きをじっくりと考えると、やはり大切!

笑顔でのコミュニケーションは、ちょっとしたミスを帳消しにするだけでなく、さわやかさとうれしさを同時に伝えることを再確認できました。

もちろんミスがなければ、さらに良い印象になっていたのかもしれません。

やはり、笑顔は魅力あるコミュニケーションに欠かせない素敵な要素のようです。




○●○ 今日のポイント ○●○


自然な笑顔で接しよう。定番!でも重要!

気持ちの切り替えが難しい時は、こんなことをしてみてはいかがでしょう。

まずはゆっくり深呼吸、ちょっと無理してでも笑顔をつくりながら、ほほえましい情景を思い描いたり、笑える失敗や楽しいことを思い出して、笑顔と気持ちが重なっていくことを確認する。

私も講演の前の緊張時や、忙しい時などに、これで随分助けてもらっています。

みなさんは、どう実践しますか?
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

今日はアイコンタクトについてのお話しです。

先日、原稿を書きに入った喫茶店での出来事です。その日はとても暑く、席に座ってすぐに、水をあっという間に飲んでしまいました。

頼んだアイスコーヒーが待ち遠しい!

数分後、ウェイトレスさんが笑顔でアイスコーヒーを持ってきてくれました。

「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ。」

目線を合わせて、静かに微笑む感じのいい方でした。

その時は感じのいい印象だけだったのですが、あとで、アイコンタクトの絶妙さを実感することになりました。


ひとしきり原稿を書いて、さあ一度事務所に戻ろうと、お会計をするために、レジへ。

先ほどとは違う方が忙しそうに対応していました。

私の前にも、後ろにも会計待ちのお客さんがいるような状態です。

私の順番になり、支払いを済ませると、「ありがとうございました。またお越し下さい。」

と言い終わる前に目線を切り、次の人の伝票に手を伸ばしていました。

何かとても大事にされていない印象を持ってしまい、とても残念!

好印象だった最初のウェイトレスさんと対照的です。なにがこんなに違うのか。

なるほど。対話が終わるまでアイコンタクトができているか、そうでないかの違いなのです。

最初のウェイトレスさんは、静かな笑顔で最後まで自然なアイコンタクトができていました。おそらく、私よりも長く目線を残してくれていた様に思います。

相手から目線が切れた記憶が全くありませんでした。

レジのウェイトレスさんは、まだ私の目線が残っている間に、しかも対話が完了する前に自分から目線を切っているということになります。

アイコンタクトは、対話が完了するまで意識していることが大切。

今回の体験は、特に、できていなかった時に大きなマイナスの印象を与えることを痛感した午後でした。




○●○ 今日のポイント ○●○


アイコンタクトは対話が完了するまで続けよう!

みなさんも、是非実践してみてください。



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