プロフィール

コーチ優樹

Author:コーチ優樹
 仕事だけでなく、プライベートでもコーチングは活用できます!身近な人を対象としたコーチングも、機能するコツがありそう!そんなチャレンジからの気づきも書いていきます。一緒にコーチングを楽しみましょう!

略歴)
 大学卒業後、大手繊維メーカーにて、新規事業推進、マーケティングを担当。継続的な学習の必要性を感じ、一念発起して、2000年より、筑波大学大学院にて、発想支援法を中心に学ぶ(経営学修士)。卒業後、さらにコーチングについて本格的に学び、社内コーチを経て株式会社ユザック入社。サポート事業部門を設立し、EQ診断、脳適正分析、発想支援法を活用したマネージャー研修、コーチングを展開。現在は、対話力を活かしたテレマーケティング会社も運営中。


最近のコメント


最近のトラックバック


QRコード

QRコード

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

 先日、私のコミュニケーション勉強会に参加していただいた方の中に、とても話しやすい方がいました。

 どうして話しやすいのか考えたところ、その方は、とてもあいづちが上手であることに気づきました。

 バリエーションも豊富で、話すのが楽しくなるほどです。

 適度なうなづきもあり、余計に話がはずんでしまいました。

 特に、上手なのが、「同意のあいづち」と「驚きのあいづち」です。

「同意のあいづち」は、

 ・そうそう
 ・そうなんです
 ・なるほど
 ・確かに

など、話し手の意見、話に同意するもので、話し手としては、「受け入れてもらえた」と感じます。

 タイミングよく、興味を持って「同意のあいづち」をしてくれたら、話はどんどん弾むことでしょう。


 それから、「驚きのあいづち」です。

 ・え!そうなんですか!
 ・知らなかったです。

など、対話の中に新しい気づき、発見があったことを話し手に伝えるあいづちも効果的ですね。

 そのほか、話し手の言ったことをそのまま繰り返すことや、要約、言い換えなどをするあいづちとして、「確認のあいづち」があります。

 また、話の展開を促進する「促しのあいづち」として、

 ・それから?
 ・それでどうなったんですか?

などもあります。

 その他にもたくさんありますが、共通しているのは、聞き手が話を受け取っていることが、話し手に伝わることにあります。

 聞き手がきちんと聞いてくれていることが伝われば、話し手は気持ちよく話を続けることができます。

 前述の方も、様々なあいづちを使い分けながら、話し手が話しやすいように気遣っていました。

 是非、見習いたいものです。




無いほうがマシなあいづちとは


 一方、最近、無いほうがましなあいづちにも遭遇することが多くなってきました。

 特に若い営業マンに多いのですが、軽〜い感じの

「なるほどですね〜」

 というあいづちです。

 全くこちらの話は聞いていません。

 次の営業トークを披露したくて、うずうずしているのが見え見えです。バカにされた気がします。

 もちろん、買う気は全く起こらなくなります。

 電話なら即、切りたいですし、対面なら、お帰りいただくことになるでしょう。

 顧客候補の言葉に耳をかさず、一方的で適当な対応をするぐらいなら、カタログを置いて帰ってくれたほうが、買う可能性が高まりそうなぐらいです。

 不用意なあいづちは、相手との関係を壊すことにもなりかねません。充分な注意が必要ですね。




○●○ 今日のポイント ○●○


『あいづちは対話の潤滑油!上手なあいづちで魅力度アップ!』

 場面に応じて、適切なあいづちができれば、話し手は気持ちよく話を続けることができます。

 きちんと話を聞いてくれることは、話し手が聞き手を信頼する第一歩です。

 みなさんは、話し手に伝わるあいづちをしていますか?そして、より良いあいづちをするためにどんなことができそうですか?
スポンサーサイト
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

 みなさんは、『気品』についてどう思いますか?

 最近、元客室乗務員の研修講師の方とお話しする機会をいただきました。何気ない振る舞いの中にも、いわゆる『気品』を感じる素敵な方です。

 話を聞く姿勢、紅茶を飲むしぐさ、メモをとる時の視線など、とても自然なのですが、落ち着きと安心感のある振る舞いが印象的です。

 なぜ、気品を感じるのか。なぜ気取っていると感じないのか。

 ・飾らない
 ・背伸びをしない
 ・余裕がある

 そんなキーワードが頭に浮かびました。

 えらそうにすることも無く、学ぶ姿勢を崩さず謙虚に聞き、なお余裕のある姿はすがすがしく、私も、「こうありたい」と思いました。



世間体を気にして恥じないようにするのが『気取り』、
世間体を気にせず、自分の内の心に恥じない生き方をするのが『気品』




世間体を気にするのではなく、自分の心の中のポリシーに恥じないように生きること。それを持った人は気品のある人だと思います。


 モデルでアンチエイジング研究家の宇佐美恵子さんは、ご自身の著作の中で上記のように言っています。

 「自分の心の中のポリシーに恥じないように。」

 なかなか難しいかもしれません。
 自分の価値軸、価値観、信念に触れる部分です。

 そんなことを考えているうちに「はっ!」と気づきました。

 「この方を目標としてみよう!」

 価値観や、価値軸、信念を言葉にするのは難しいかもしれませんが、「こんな気品ある人になりたい!」と思う方がいれば、それは自分の価値観を具現化しているのではないかと思ったのです。

 難しく考えずに、自分が「気品のある方だなぁ」と思った方を目標として、お手本として、さりげなくマネすることから始めればいいのです。

 外見上の振る舞いだけでなく、価値観や考え方も学べるとさらに素晴らしい!

 その努力を続けていれば、自分も「あの人のようになりたい」と思ってもらえるようになるかもしれません。

 私の場合は道のりが長い気がしますが・・。何せ「ガサツ」で。

 何事も一歩踏み出すことが大切!頑張ります!




○●○ 今日のポイント ○●○


『気品のある人になる!まずは、お手本となる人から『気品』を学ぼう!』

 お手本となる人は、身近な人である必要はありません。イメージだけでもOK。映画や文学の主人公や、タレントでもいいのです。

 みなさんも早速、『気品』のお手本となる人を探してみませんか?


※こちらも是非ご覧ください 臼井優樹ホームページ

こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

 みなさんは、声の出し方、使い方に気をつけていますか?

 仕事がら、コーチとして電話などでセッションをする際に、情報のやり取りは声のみとなります。

 必然的に相手の声に集中することになるため、私も声の出し方には、非常に注意を払っています。

 お相手となるクライアントのみなさんも、最近はとてもいい声で話される方が多く、私も心地よいセッションをすることができています。

 その度に、声は重要なコミュニケーションツールであり、声の出し方、使い方そのものがコミュニケーションスキルであると実感せずにはいられません。



その人の声には、その人の全人格が現れる。


 日本イメージコンサルタント協会理事長の徳田彌寿子さんは、ご自身の著書の中でこう言い切っています。

 ちょっとドキッとしましたが、確かに、声には、相手への配慮がたくさん詰まっていますね。

 ・聞き取りやすいか。
 ・大きすぎないか、小さすぎないか。
 ・速すぎないか、遅すぎないか。
 ・気分良く受け入れられるか。

 など、相手が受け取りやすいような発声を心がける必要がありそうです。

 まさに、相手のことを配慮できる人かどうかが試される瞬間なのです。

 自分勝手で、一方的な人は、速さも声の大きさも自分の尺度で判断し、相手や、場に応じた声になっていないかもしれません。

 そういう意味では、人柄が現われてしまうというのは当てはまるでしょう。

 聞き手は、話し手の声から自分への配慮を読み取ります。

 そして、聞き手が、「配慮されている」と感じることができれば、

・自分は受け入れられている
・大切にされている
・話し手は配慮ができる人である

 という印象が伝わります。

 逆に聞き手が、話しづらく、「配慮されていない」と感じてしまった場合、話し手の意図、意識に関わらず、

・自分は受け入れられていない
・大切にされていない
・話し手は、配慮ができず、勝手な人である

 というように伝わってしまいます。

 大切なことは、聞き手は、話し手の意図、意識に関わらず、ネガティブな印象を受けとってしまうということ。

 実際には、相手を大切に思う気持ちがあっても、伝わらないことがあるということです。それはもったいないことですね。

 そんな誤解を受けないように、声の出し方、使い方には十分意識されることをお勧めします!

 私も気をつけます。一緒に頑張りましょう。




○●○ 今日のポイント ○●○


『声から配慮が伝わる。ならば良い印象を伝えよう!』

 せっかく相手のことを思って話すのであれば、ネガティブな印象を与えるのは本意ではないと思います。声の出し方、使い方に意識を向けて、良い印象がのこるコミュニケーションを心がけましょう!

 みなさんは、何を意識して実践しますか?


※こちらも是非ご覧ください 臼井優樹ホームページ
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

 先日、吹奏楽の演奏会のお手伝いに行ってきました。

 昨年まで楽団員として一緒に演奏させてもらっていたのですが、今年は練習日と仕事が重なることが多くて断念。

 裏方さんとしてお手伝いです。

 例年たくさんのお客様の来場があるのですが、今年も例年通り会場前からたくさんのお客様に来場いただき、熱気にあふれていました。

 さぁいよいよ開演です。緊張感のある中、後方で小さなお子さんが声をあげ、なごやかな滑り出しです。

 ピッコロ、フルートの軽やかな演奏に、合いの手を打つようにトランペットが続きます。

 ゆったりとした場面では、低音パートが雄大な風景を思わせる音色で演奏し、それにホルンが合わせます。

 さながら言葉の無い会話です。音の大きさを揃え、スピードを揃え、ひとつの楽曲を作り上げていきます。

 そんな時、それぞれの演奏者は、他の人がどんな演奏をしているのか、指揮者は何を伝えようとしているのか、意識的に考え、受信する必要があります。

 人の気持ち、人の考え、人の行動を、言葉以外の表現から、読み解くことが必要なのです。楽団員のみなさんはそれを日々訓練しています。

 理解し、共感し、寄り添う、といったコミュニケーションスキルそのものと言っていい訓練をしているのです。こんなスキルを無理なく日常のコミュニケーションで使えるとしたら、その人はとても魅力的にうつることでしょう。

 一方、人と合わせるだけが合奏ではありません。

 それぞれの楽器には、それぞれ期待される役割があります。

 必要な場面では、時には主役になることが大切になってきます。

 比較的シャイで奥ゆかしいといわれる日本人は、主役になることが苦手です。

 最近では「アサーティブネス」といった、正当な自己主張への注目も高まり、スキルアップを心がけた学習をする人も増えています。

 合奏においては、必要なときに役割に応じて、主役となり主張する必要があります。

 ひとつの楽曲を作り上げるためには不可欠な要素だからです。

 会社でも、社会でも、家庭でも、自分が期待される役割があります。
必要なときに、役割を果たすべく主役となり、正当な自己主張をすることは、円滑なコミュニケーションのためにも大切な要素です。

「いざというときに頼りになる」
「あの人が居るから安心だ」
「あの人は自分の役割をわかっている」
「あの人は言うときは言ってくれるよね」

 どれも魅力的ですね。こうありたいものです。


 合わせる能力と主役となる能力。場合に応じて使い分けるスキルが自然と身につく合奏は、趣味として、スキルアップの場として、とても価値ある楽しみのひとつと言えるでしょう。




○●○ 今日のポイント ○●○


『時には合わせ、時には主役になる。これができれば魅力は倍増!』

 合奏だけに限らず、チームプレーのスポーツなどにも、共通する部分はとても多いですね。みなさんも趣味や得意な分野を選んで、是非取り組んでいただきたいと思います。

 みなさんは、どんな場面で実践しますか?


※こちらも是非ご覧ください 臼井優樹ホームページ


Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。