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コーチ優樹

Author:コーチ優樹
 仕事だけでなく、プライベートでもコーチングは活用できます!身近な人を対象としたコーチングも、機能するコツがありそう!そんなチャレンジからの気づきも書いていきます。一緒にコーチングを楽しみましょう!

略歴)
 大学卒業後、大手繊維メーカーにて、新規事業推進、マーケティングを担当。継続的な学習の必要性を感じ、一念発起して、2000年より、筑波大学大学院にて、発想支援法を中心に学ぶ(経営学修士)。卒業後、さらにコーチングについて本格的に学び、社内コーチを経て株式会社ユザック入社。サポート事業部門を設立し、EQ診断、脳適正分析、発想支援法を活用したマネージャー研修、コーチングを展開。現在は、対話力を活かしたテレマーケティング会社も運営中。


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こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

 先日、吹奏楽の演奏会のお手伝いに行ってきました。

 昨年まで楽団員として一緒に演奏させてもらっていたのですが、今年は練習日と仕事が重なることが多くて断念。

 裏方さんとしてお手伝いです。

 例年たくさんのお客様の来場があるのですが、今年も例年通り会場前からたくさんのお客様に来場いただき、熱気にあふれていました。

 さぁいよいよ開演です。緊張感のある中、後方で小さなお子さんが声をあげ、なごやかな滑り出しです。

 ピッコロ、フルートの軽やかな演奏に、合いの手を打つようにトランペットが続きます。

 ゆったりとした場面では、低音パートが雄大な風景を思わせる音色で演奏し、それにホルンが合わせます。

 さながら言葉の無い会話です。音の大きさを揃え、スピードを揃え、ひとつの楽曲を作り上げていきます。

 そんな時、それぞれの演奏者は、他の人がどんな演奏をしているのか、指揮者は何を伝えようとしているのか、意識的に考え、受信する必要があります。

 人の気持ち、人の考え、人の行動を、言葉以外の表現から、読み解くことが必要なのです。楽団員のみなさんはそれを日々訓練しています。

 理解し、共感し、寄り添う、といったコミュニケーションスキルそのものと言っていい訓練をしているのです。こんなスキルを無理なく日常のコミュニケーションで使えるとしたら、その人はとても魅力的にうつることでしょう。

 一方、人と合わせるだけが合奏ではありません。

 それぞれの楽器には、それぞれ期待される役割があります。

 必要な場面では、時には主役になることが大切になってきます。

 比較的シャイで奥ゆかしいといわれる日本人は、主役になることが苦手です。

 最近では「アサーティブネス」といった、正当な自己主張への注目も高まり、スキルアップを心がけた学習をする人も増えています。

 合奏においては、必要なときに役割に応じて、主役となり主張する必要があります。

 ひとつの楽曲を作り上げるためには不可欠な要素だからです。

 会社でも、社会でも、家庭でも、自分が期待される役割があります。
必要なときに、役割を果たすべく主役となり、正当な自己主張をすることは、円滑なコミュニケーションのためにも大切な要素です。

「いざというときに頼りになる」
「あの人が居るから安心だ」
「あの人は自分の役割をわかっている」
「あの人は言うときは言ってくれるよね」

 どれも魅力的ですね。こうありたいものです。


 合わせる能力と主役となる能力。場合に応じて使い分けるスキルが自然と身につく合奏は、趣味として、スキルアップの場として、とても価値ある楽しみのひとつと言えるでしょう。




○●○ 今日のポイント ○●○


『時には合わせ、時には主役になる。これができれば魅力は倍増!』

 合奏だけに限らず、チームプレーのスポーツなどにも、共通する部分はとても多いですね。みなさんも趣味や得意な分野を選んで、是非取り組んでいただきたいと思います。

 みなさんは、どんな場面で実践しますか?


※こちらも是非ご覧ください 臼井優樹ホームページ

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