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コーチ優樹

Author:コーチ優樹
 仕事だけでなく、プライベートでもコーチングは活用できます!身近な人を対象としたコーチングも、機能するコツがありそう!そんなチャレンジからの気づきも書いていきます。一緒にコーチングを楽しみましょう!

略歴)
 大学卒業後、大手繊維メーカーにて、新規事業推進、マーケティングを担当。継続的な学習の必要性を感じ、一念発起して、2000年より、筑波大学大学院にて、発想支援法を中心に学ぶ(経営学修士)。卒業後、さらにコーチングについて本格的に学び、社内コーチを経て株式会社ユザック入社。サポート事業部門を設立し、EQ診断、脳適正分析、発想支援法を活用したマネージャー研修、コーチングを展開。現在は、対話力を活かしたテレマーケティング会社も運営中。


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こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

「あの人と話をすると楽しい!」と感じさせる人には、共通の工夫があるようです。それは、意識しているしていないは別として、話し手とそっくりな話し方をしているということ。

ちょっと想像してみてください。

理由があって今日は気分が晴れない話し手が、聞き手であるあなたに話しかけてきました。

●パターンA
相手 :「ねえちょっと聞いてくれる?」(声のトーンは低め)
あなた:「なあに?」(声のトーンは高めで、楽しそう)

●パターンB
相手 :「ねえちょっと聞いてくれる?」(声のトーンは低め)
あなた:「なあに?」(声のトーンは低めで心配そう)

この両者の違いは、その後の会話に大きな影響を与えることになります。

パターンAの場合は、話し手が「う〜ん、後でいいや」となりかねません。

なぜでしょう。

通常のやり取りでは、声のトーンが低めで何か気持ちが晴れないような人に対して、同じように、声のトーンを合わせて会話を始めます。

しかし、聞き手が相手の気持ちのありように気づかなかった場合、

「配慮してもらえていない」
「尊重されていない」

と感じ、会話は始まるどころか、避けられてしまいます。

もちろん、相手が楽しさを爆発させて話しかけてきたときは、こちらも楽しげに受け答えがしたいものです。


「あの人と話をすると楽しい!」と感じさせる人は、

・声のトーン
・話すスピード
・話す間(ま)

を注意深く相手に合わせていることが多いのです。

これにより、相手は安心して会話を続けることができます。正確に言えば、これらができている場合は無意識に会話が継続でき、できていない場合は、会話がスムーズでなくなるといった方が正しいでしょう。

そのほか、相手が使った言葉の言い回しを同じように使うこと、

例えば、

ウェイター:「ライスとパンのどちらにしますか?」
お客様  :「ご飯で。」
ウェイター:「ご飯ですね」

といった具合です。

最近は、お客様が「ご飯で。」と言っているのに「ライスですね」と返す人は少なくなってきましたが、こんな場面に限らず、言葉の表現を合わせる事も大切な要素です。

さらに達人になってくると、話し手の身振り手振りに合わせて、自分の仕草も似てくるようです。

こんな聞き手なら、安心して楽しく会話ができそうです。
私たちも是非、その域に達するように精進したいものですね。




○●○ 今日のポイント ○●○


『相手に合わせた話し方が安心感を与える』

相手に合わせる話し方を「ペーシング」といいます。

このペーシングを実践するコツは、自分の感情のありようはひとまず端に置いておいて、「話し手の感情に寄り添うつもりで話すこと」です。

慣れるまでは、相手の声のトーン、スピードに合わせる事を意識しながら会話をしましょう。

みなさんは、ペーシングできていますか?

できている人は、もう一度意識して会話をして再確認してみましょう。
まだ自信がない人は、是非、次の会話から実践してみてくださいね。

まずは、何に意識をしながらペーシングしてみますか?

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