コーチ臼井優樹@ユザックです。
のこぎり、かなづちなど、道具に親しむことも、子ども達が通る道ですね。
危ないと言って体験させないと、いざと言う時、対応ができません。
学校でも習うこともあると思いますが、多くの生徒を少ない先生で指導する授業より、きちんと目の届く範囲で、工作に挑戦させてみることで、いろいろなことに挑戦させてあげることができそうです。
また、子供たちにとっては、制限の少ない自由な工作は、体験する機会が少なく、創造性や、道具の扱い方など、多くの学びになると思います。
ここでは、まず、自由に道具を使わせてみて、困った時に、まず考えを聞いた後にアドバイスをするようにしてみました。
子:このくぎが曲がっちゃって、変だから抜きたいんだけど・・。
父:どんな道具を使うといいかな?
子:ここかな?(かなづちの裏側を指差す。)
父:使ってみようか?

子:こうかな?こうか?あ!こうだ!(向きが違う)
父:やってみな。
子:あれ、抜けないね。
父:おしい感じだね!もう一工夫してみたら。
子:こっち向きかな?
父:お!いい感じ!
子:でも難しいな。
(中略)
父:じゃあ一回やってみるね。
子:そうか、なるほど。やってみる。(きちんと釘が抜けました!)
父:どうだった?
子:こっちの向きのほうが軽く抜けた!(てこが効いていました)
一人始めると、みんなやりたくなるもので、一緒に学ぶといういい連鎖が起こっていました。

途中、手を打ったり、擦り傷を作ったりと、ちょっと痛い体験もありましたが、楽しい夏休みの一コマとして印象に残るとうれしいですね。
○●○ 今日の一言 ○●○
『体験させてみよう!自由な体験を通して楽しみながら考えよう!』
体験させ、自分で気づくのを待つということは、こちらも我慢のいる方法ですが、楽しく自分の知識にしてもらえたようです。
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