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コーチ優樹

Author:コーチ優樹
 仕事だけでなく、プライベートでもコーチングは活用できます!身近な人を対象としたコーチングも、機能するコツがありそう!そんなチャレンジからの気づきも書いていきます。一緒にコーチングを楽しみましょう!

略歴)
 大学卒業後、大手繊維メーカーにて、新規事業推進、マーケティングを担当。継続的な学習の必要性を感じ、一念発起して、2000年より、筑波大学大学院にて、発想支援法を中心に学ぶ(経営学修士)。卒業後、さらにコーチングについて本格的に学び、社内コーチを経て株式会社ユザック入社。サポート事業部門を設立し、EQ診断、脳適正分析、発想支援法を活用したマネージャー研修、コーチングを展開。現在は、対話力を活かしたテレマーケティング会社も運営中。


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こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

 理想的なリーダーに共通するスキルとして、「自然体でさりげなく部下をほめることができる」ということが挙げられます。

 ・このレポートの収益性の検証が的確でいいね!
 ・○○さんが会議机を拭いてくれるので気持ちがいいよ!
 ・お客様をお待たせしないような、今の配慮は素晴らしいね!

 など、事実についてさりげなく自然体でほめています。

 大人になっても、ほめられるとうれしいものです。なぜうれしく感じるのでしょうか。このことについての研究がありますので、ご紹介します。



褒められることが、実際に脳においては「喜び」となり、お金などと
共通に「報酬」としてとして受け取られている


 ということを、生理学研究所の定藤規弘教授らのグループが、世界で初めて明らかにしました。

詳細はこちらへ 生理学研究所

 なるほど。ほめられることは、報酬と同じと私たちの脳は感じているのですね。それはうれしいはずです。

 通常の生活をしていると、自分の周りにほめてくれる人はそんなにいるわけではなく、どちらかというと、ほめられるという経験は少ないのではないでしょうか。

 ほめられることに慣れていない私たちは、大げさにほめられると、ウソくさく感じてしまいます。

 ほめられることが報酬と同じであるなら、理由がわからずにほめられたり、オーバーにほめられたりすると抵抗がある理由も理解できそうです。

 理由がないまま報酬をくれる人はいませんし、予想以上の報酬をもらうと、「何かあるのかな?」と疑ってしまいます。それと同じなんですね。

 ほめすぎは逆効果であることがわかります。

 理想的なリーダーは、部下の言動の事実に対して、オーバーでない程度に、自然体でさりげなくほめてるようです。

 適切にほめられることで、認められていることを感じることができ、部下はやる気と自信、上司への信頼を持つようになります。

 そんな部下が育ってくると、いざという緊急時には、「○○さんのために役に立ちたい」と、自発的な行動でサポートしてくれるようになるでしょう。

 日常のさりげないほめるという行為で、部下は育ち、心強いパートナーとなってくれるのです。




○●○今日のポイント○●○

「『ほめる』は報酬、さりげなくほめれば部下は協力なパートナーになる!」
 
ただし、根拠がなく過剰に『ほめる』のは逆効果、ほめすぎにはご注意を!

 みなさんは、部下にどんなほめかたをしていますか?
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