プロフィール

コーチ優樹

Author:コーチ優樹
 仕事だけでなく、プライベートでもコーチングは活用できます!身近な人を対象としたコーチングも、機能するコツがありそう!そんなチャレンジからの気づきも書いていきます。一緒にコーチングを楽しみましょう!

略歴)
 大学卒業後、大手繊維メーカーにて、新規事業推進、マーケティングを担当。継続的な学習の必要性を感じ、一念発起して、2000年より、筑波大学大学院にて、発想支援法を中心に学ぶ(経営学修士)。卒業後、さらにコーチングについて本格的に学び、社内コーチを経て株式会社ユザック入社。サポート事業部門を設立し、EQ診断、脳適正分析、発想支援法を活用したマネージャー研修、コーチングを展開。現在は、対話力を活かしたテレマーケティング会社も運営中。


最近のコメント


最近のトラックバック


QRコード

QRコード

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新規事業の発想支援に関するお手伝いで、ある上場企業に月2回ほど、うかがっているのですが、その時に以前から気にかけていただいている社長にお会いすることができました。

社長はニコニコと歩み寄り、

「元気そうだね。そちらの会社の調子はどうですか?」
「君の力が必要なので、みんなを支えてやってください。」

と声をかけてくださいました。

何気ない一言。いつも変わらない配慮。

この方の存在そのものが大きなリーダーシップであることを
いつも感じます。

私のなりたい将来像のお一人です。

直接的に指示や命令を出すわけでもなく、がちがちに管理
するわけでもない。

従業員一人一人への配慮、心遣いが、人を動かす充分な力を持っていることが実感できる瞬間です。


ヘンリー・ミンツバーグは、自身の著、「H・ミンツバーグ経営論」の中で、カナダのウィニペグ交響楽団のブラムウェル・トーヴィーという指揮者からの学びを紹介しています。

特に強いリーダーシップで、楽団員を引っ張っているということでもなさそうです。それに変わるリーダーシップについてふれています。



オーケストラを指揮する上では表立ったリーダーシップよりも、「目に見えないリーダーシップ」(これはブラムウェルの表現である)の方が格段に大きな意味を持っているようだ。

たとえ見えなくても、ブラムウェルの言葉や振る舞いのすべてにリーダーシップが宿っている。

周囲への配慮−−−奏者の感受性、労働協約などへの配慮を片時も忘れることがないのだ。



また、マネジャーが持つべきスキルとは別に、マネジャーの行動について、




動機付け、コーチングといった、リーダーが当然果たすべき役割だけでなく、マネジャーの行動すべての裏にあるリーダーシップに光を当てるべきなのだ。



とも語っています。

前述の社長や、指揮者のブラムウェル、国内外に限らず、リーダーの「部下への配慮」「心遣い」がリーダーシップの土台となっていることを強く実感しています。




○●○ 今日のポイント ○●○


『部下への配慮がリーダーシップの土台となる』

部下は、上司から配慮されていることを自然と感じ取り、
報いようとします。

また、配慮への感謝が部下の精神的な安定にも
つながるでしょう。

あなたはこれまで、部下のどんな点に配慮してきましたか?
そして、これからどんな配慮ができますか?
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yuzac.blog70.fc2.com/tb.php/88-e8d13611


Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。