プロフィール

コーチ優樹

Author:コーチ優樹
 仕事だけでなく、プライベートでもコーチングは活用できます!身近な人を対象としたコーチングも、機能するコツがありそう!そんなチャレンジからの気づきも書いていきます。一緒にコーチングを楽しみましょう!

略歴)
 大学卒業後、大手繊維メーカーにて、新規事業推進、マーケティングを担当。継続的な学習の必要性を感じ、一念発起して、2000年より、筑波大学大学院にて、発想支援法を中心に学ぶ(経営学修士)。卒業後、さらにコーチングについて本格的に学び、社内コーチを経て株式会社ユザック入社。サポート事業部門を設立し、EQ診断、脳適正分析、発想支援法を活用したマネージャー研修、コーチングを展開。現在は、対話力を活かしたテレマーケティング会社も運営中。


最近のコメント


最近のトラックバック


QRコード

QRコード

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

「なんでこんなこともできないんだ!」
「なんで売れないんだ!」
「時間通りできない理由を言え!」

部下のミスに直面した時に、上司が発する言葉や質問で、部下のやる気は大きく変わります。

部下を叱るのが上司の役目とばかりに、叱責、怒号の嵐・・・。
部下だってわざとミスをすることは無いと言っていいでしょう。

でもそんな上司だけが悪いのではありません。上司だってそんな怒号を浴びながら頑張って今日まで来たのです。自分がこれまでされてきたように振舞ってしまうのも無理もありません。

大変だったことでしょう。

とはいえ、その時の自分を思い返してもわかる通り、批判・叱責・怒号、後ろ向きの質問では、部下のやる気は期待できません。自信を無くしてしまうこともあります。

そんな時は後ろ向きの質問ではなく、前向きの質問である「肯定質問」を心がけましょう。

後ろ向きの質問
「なんで売れないんだ?」 →売れないという後ろ向きの言葉

前向きの質問
「どうしたら売れると思う?」 →売れるという前向きの言葉

「なんでこんなこともできないんだ?」という質問にも、「どうしたらできそう?」という肯定質問があります。

肯定質問を使うと、部下は今後のことを前向きに考えるようになります。自分自身で考えるようになることで、上司の指示がなくても自発的に行動できる部下が育つことも期待できます。

肯定質問では、上司からの期待やプラスのエネルギーを感じることができます。否定的で批判的な質問のマイナスのエネルギーから開放されるので、やる気が出てきます。

部下のやる気を引き出すことに成功している上司の多くが、この肯定質問を活用していますが、肯定質問を使い続けていくと、部下は、

「この人についていくと自分が成長できる」と感じるようになります。

さらには「この人のためなら」と思って心強い右腕になってくれるかもしれません。

プラスの前向きなエネルギーにあふれた肯定質問で、部下のやる気と成長をサポートしてみませんか?




○●○ 今日のポイント ○●○


「部下のやる気を高める上司は【肯定質問】を活用している!」

 部下の失敗を目にすると、感情的になって否定的な質問をしてしまいがちですが、まずはグッと我慢して、「どうしたら良くなりそう?」「何が変わればできる?」といった前向きな肯定質問に変換してみましょう。

 きっと部下のやる気と成長が期待できますよ!

 みなさんは、前向きな質問ができていますか?



"わからず屋さんの取扱説明書" 臼井優樹 著

理解不能な「わからず屋さん」。でも、「わからず屋さん」とのコミュニケーションのツボを抑えれば、彼(彼女)はあなたの優れたパートナーになるかも知れません。

わからず屋さんに悩むあなたのヒントになればうれしいです。

著者:臼井優樹
出版社:毎日コミュニケーションズ
価格:¥819(税込)
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yuzac.blog70.fc2.com/tb.php/92-2cef25f8


Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。