コーチ臼井優樹@ユザックです。
先日、末っ子の運動会に行ってきました。
大きな体育館での運動会でしたが、空の高い晴天で気持ちのいい一日でした。

この日のために練習してきたことが伝わってくる演技や競技、整列の仕方。
子供たちの頑張りはもちろんですが、先生たちのご苦労と努力が強く伝わってきました。

子供だけでなく、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、卒園生もそれぞれ参加する場のある運動会で、全ての人が単なる観客でないところが素敵です。
私は、今回の運動会も、幼稚園企画の親子競技のほか、私が所属する「プレイリーダー(お父さん会)」が企画したお父さん競技に参加しています。
今回は、4チーム同時対抗の4面ドッヂボール。
自分の陣地以外は全て敵で、しかもボールが5つ同時に飛び交う競技です。
いつもコンセプトは、「お父さんにしかできない迫力のある競技」なのですが、今回も、そのコンセプトにぴったりの迫力でした。

スピードのあるボール、ぎりぎりですばやくよける身のこなし、当てた時のガッツポーズ、相手をたたえるすがすがしい拍手!
この競技を見て子供たちは、何を感じているのでしょう。
・かっこよかった
・お父さんはすごいなぁと思った
・自分もやってみたい
・痛そうだった
・お父さんと遊びたいと思った
全部うれしいコメントです。
いつもいつも、家でゴロゴロしているお父さんでは、しつけや子育ての言葉に説得力は生まれにくいかもしれません。
こんな競技を見せることを通じて、少しでもお父さんの力強さが伝わるとうれしいです。
いつもゴロゴロしているわけではなく、「やるときはやる」という頼りになる一面も見てもらうことで、しつけの言葉にも説得力が生まれていることを実感しています。
このほかにも、電気製品の修理やおもちゃの修理、家具の補修や、大きな荷物を運ぶ姿など、お父さんの力強さ、頼りになる部分を見せることができる瞬間は以外と多いものです。
お父さん自身が勉強している姿を見せることにも同じような力がありますね。
叱り飛ばすだけのしつけでは、子供の成長に伴なって説得力は薄れていきます。
自分の言葉に重みを持たせる工夫をし続けること、すなわち、自分も成長し続けることで、子供の成長に関わらず、しつけの言葉に説得力を持たせ続けることができそうです。
運動会が終わって、子供が私の席まで戻ってきた時、「お父さんと遊びた〜い」といって抱きついてきたことがとてもうれしく、今日はこんな内容を紹介しました。
○●○ 今日の一言 ○●○
『大人が頑張る姿が、しつけの言葉に説得力を生む!』
そういえば私も、父からいつも力強さを感じていました。その言葉には父として、夫として、祖父として、経営者として様々な深みが加わり、さらに説得力が増しています。
背中で語るというか、子は親の背中を見て育つといいますが、本当にその通りだと実感しています。
みなさんは周りの人にどんな姿を見せたいですか?